前に戻る 【歴代志略上4章1節】

ユダの子等こらはペレヅ、ヘヅロン、カルミ、ホル、シヨバル
The sons of Judah; Pharez, Hezron, and Carmi, and Hur, and Shobal.


A. M. 2283, etc. B.C. 1721, etc. Pharez
〔創世記38章29節〕
29 ひきこむるにあたりて兄弟きやうだいいでたればなんぢなんぞやぶりいづるやそのやぶりなんぢせんといへりゆゑにそのはペレヅ(やぶり)とよば
〔創世記46章12節〕
12 ユダのエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラたゞしエルとオナンはカナンのしにたりペレヅのはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章20節〕
20 ユダの子孫しそんはその宗族やからによればのごとしシラよりはシラびとやからでペレヅよりはペレヅびとやからでゼラよりはゼラびとやから
〔民數紀略26章21節〕
21 ペレヅの子孫しそんのごとしヘヅロンよりはヘヅロンびとやからでハムルよりけハムルびとやから
〔ルツ記4章18節〕
18 さてペレヅの系圖けいづのごとし ペレヅ、ヘヅロンを
〔歴代志略上2章5節〕
5 ペレヅの子等こらはヘヅロンおよびハムル
〔マタイ傳1章3節〕
3 ユダ、タマルによりてパレスとザラとをみ、パレス、エスロンをみ、エスロン、アラムをみ、
〔ルカ傳3章33節〕
33 アミナダブ、アデミン、アルニ、エスロン、パレス、ユダ、
Carmi
〔歴代志略上2章9節〕
9 ヘヅロンにうまれたる子等こらはヱラメル、ラム、ケルバイ
〔歴代志略上2章18節〕
18 ヘヅロンのカレブはそのつまアズバによりまたヱリオテによりてまうけたりそのうめ子等こらのごとし ヱシル、シヨバブおよびアルドン
Chelubai
〔歴代志略上2章18節〕
18 ヘヅロンのカレブはそのつまアズバによりまたヱリオテによりてまうけたりそのうめ子等こらのごとし ヱシル、シヨバブおよびアルドン
Phares, Esrom
〔歴代志略上2章9節〕
9 ヘヅロンにうまれたる子等こらはヱラメル、ラム、ケルバイ
Pharez
〔創世記38章29節〕
29 ひきこむるにあたりて兄弟きやうだいいでたればなんぢなんぞやぶりいづるやそのやぶりなんぢせんといへりゆゑにそのはペレヅ(やぶり)とよば
〔創世記46章12節〕
12 ユダのエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラたゞしエルとオナンはカナンのしにたりペレヅのはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章20節〕
20 ユダの子孫しそんはその宗族やからによればのごとしシラよりはシラびとやからでペレヅよりはペレヅびとやからでゼラよりはゼラびとやから
〔民數紀略26章21節〕
21 ペレヅの子孫しそんのごとしヘヅロンよりはヘヅロンびとやからでハムルよりけハムルびとやから
〔ルツ記4章18節〕
18 さてペレヅの系圖けいづのごとし ペレヅ、ヘヅロンを
〔歴代志略上2章5節〕
5 ペレヅの子等こらはヘヅロンおよびハムル
〔マタイ傳1章3節〕
3 ユダ、タマルによりてパレスとザラとをみ、パレス、エスロンをみ、エスロン、アラムをみ、
〔ルカ傳3章33節〕
33 アミナダブ、アデミン、アルニ、エスロン、パレス、ユダ、

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シヨバルのレアヤ、ヤハテをみヤハテ、アホマイおよびラハデをうめ是等これらはザレアびと宗族やからなり
And Reaiah the son of Shobal begat Jahath; and Jahath begat Ahumai and Lahad. These are the families of the Zorathites.


Haroeh
〔ヨシュア記15章33節〕
33 平󠄃野ひらのにてはエシタオル、ゾラ、アシナ
〔士師記13章25節〕
25 ヱホバのみたまゾラとエシタオルのあひだなるマハネダンにてはじめ感動かんどう
〔歴代志略上2章53節〕
53 またキリアテヤリムの宗族やからはイテリびとプヒびとシユマびとミシラびと 是等これらよりザレアびとおよびエシタオルびといでたり
〔歴代志略上2章54節〕
54 サルマの子孫しそんはベテレヘム、ネトバびとアタロテベテヨアブ、マナハテびと半󠄃なかばおよびゾリびと
Reaiah
〔歴代志略上2章52節〕
52 キリアタヤリムの父󠄃ちゝシヨバルの子等こらはハロエにメヌコテびと半󠄃なかば
Zorathites
〔ヨシュア記15章33節〕
33 平󠄃野ひらのにてはエシタオル、ゾラ、アシナ
〔士師記13章25節〕
25 ヱホバのみたまゾラとエシタオルのあひだなるマハネダンにてはじめ感動かんどう
〔歴代志略上2章53節〕
53 またキリアテヤリムの宗族やからはイテリびとプヒびとシユマびとミシラびと 是等これらよりザレアびとおよびエシタオルびといでたり
〔歴代志略上2章54節〕
54 サルマの子孫しそんはベテレヘム、ネトバびとアタロテベテヨアブ、マナハテびと半󠄃なかばおよびゾリびと

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エタムの父󠄃ちゝうめもののごとしヱズレル、イシマおよびイデバシその姉妹しまいはハゼレルポニといふ
And these were of the father of Etam; Jezreel, and Ishma, and Idbash: and the name of their sister was Hazelelponi:


Etam
〔士師記15章11節〕
11 こゝをもてユダのひと三千にんエタムの巖間いはまにくだりてサムソンにいふなんぢペリシテびとはわれらををさむるものなるをらざるやなんぢなどてかわれらにかゝことをなせしやサムソンかれらにいひけるはわれかれらがわれなせしごとくかれらになせしなりと
〔歴代志略下11章6節〕
6 すなはちそのたてたるものはベテレヘム、エタム、テコア

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ゲドルの父󠄃ちゝペヌエル、ホシヤの父󠄃ちゝエゼル是等これらはベテレヘムの父󠄃ちゝエフラタの長子うひごホルの子等こらなり
And Penuel the father of Gedor and Ezer the father of Hushah. These are the sons of Hur, the firstborn of Ephratah, the father of Bethlehem.


Gedor
〔ヨシュア記15章36節〕
36 シヤアライム、アデタイム、ゲデラ、ゲデロタイムあはせて十四まちならびにこれつけ村々むら〳〵なり
〔歴代志略上4章18節〕
18 そのユダヤびとなるつまはゲドルの父󠄃ちゝヱレデとシヨコの父󠄃ちゝへベルとザノアの父󠄃ちゝヱクテエルをうめ是等これらはメレデがめとりたるパロのむすめビテヤのうめなり
〔歴代志略上4章39節〕
39 彼等かれらはそのむれのために牧場まきばもとめんとてゲドルの西にしにおもむきたにひがしかたにいたり
Hur
〔歴代志略上2章19節〕
19 アズバしにたればカレブまたエフラタをめとれり エフラタ、カレブによりてホルをうめ
〔歴代志略上2章50節〕
50 カレブの子孫しそんのごとしエフラタの長子うひごホルのはキリアテヤリムの父󠄃ちゝシヨバル

前に戻る 【歴代志略上4章5節】

テコアの父󠄃ちゝアシユルは二人ふたりつまもてすなはちヘラとナアラ
And Ashur the father of Tekoa had two wives, Helah and Naarah.


(Whole verse)
〔歴代志略上2章24節〕
24 ヘヅロン、カレブエフテタにしにのちヘヅロンのつまアビヤそのアシユルをうめりアシユルはテコアの父󠄃ちゝなり

前に戻る 【歴代志略上4章6節】

ナアラ、アシユルによりてアホザム、へペル、テメニおよびアハシタリをうめ是等これらはナアラのうめなり
And Naarah bare him Ahuzam, and Hepher, and Temeni, and Haahashtari. These were the sons of Naarah.


前に戻る 【歴代志略上4章7節】

ヘラのうめはゼレテ、ヱゾアル、エテナン
And the sons of Helah were, Zereth, and Jezoar, and Ethnan.


前に戻る 【歴代志略上4章8節】

ハツコヅはアヌブおよびゾベバをうめり ハルムのアハルヘルの宗族やからかれより
And Coz begat Anub, and Zobebah, and the families of Aharhel the son of Harum.


前に戻る 【歴代志略上4章9節】

ヤベヅはその兄弟きやうだいうちにてもつと尊󠄅たふとばれたるものなりきそのはゝわれくるしみてこれをうみたればといひてそのをヤベヅ(くるしみ)となづけたり
And Jabez was more honourable than his brethren: and his mother called his name Jabez, saying, Because I bare him with sorrow.


I bare him
〔創世記3章16節〕
16 又󠄂また婦󠄃をんないひたまひけるはわれおほいなんぢ懷姙はらみ劬勞くるしみすべしなんぢくるしみてうま又󠄂またなんぢをつとをしたひかれなんぢをさめん
〔創世記35章18節〕
18 かれにのぞみてそのたましひさらんとするときそのをベノニ(わが苦痛くるしみ)とよびたりされその父󠄃ちゝこれをベニヤミン(右手みぎのて)となづけたり
〔サムエル前書4章21節〕
21 たゞ榮光さかえイスラエルをさりぬといひてそのをイカボデ(さかえなし)となづこれかみはこうばはれしによりまたしうとをつとゆゑるなり
〔歴代志略上7章23節〕
23 かくてのちエフライムそのつま所󠄃ところにいりけるにはらみて男子なんしうみたればそのをベリア(災難わざはひ)ごとなづけたりそのいへ災難わざはひありたればなり
Jabez
無し
more
〔創世記34章19節〕
19 このわかひとヤコブのむすめあいするによりてそのことをなすをおそくせざりきかれはその父󠄃ちゝいへうちにてもつともたふとばれたるものなり
〔イザヤ書43章4節〕
4 われてなんぢをたからとし尊󠄅たふときものとしてまたなんぢをあいす このゆゑにわれひとをもてなんぢにかへ たみをなんぢのいのちにかへん
〔使徒行傳17章11節〕
11 此處ここ人々ひとびとはテサロニケにひとよりも善良ぜんりゃうにしてこゝろより御言みことばをうけ、このことまさしくしかるかしからぬか日々ひゞ聖󠄄書せいしょをしらぶ。

前に戻る 【歴代志略上4章10節】

ヤベヅ、イスラエルのかみよばはりわれ祝福めぐみ祝福めぐみわがさかひおしひろ御手みてをもてわれたすわれをして災難わざはひかゝりてくるしむことなからしめたまへといへかみそのもとむる所󠄃ところゆるしたまふ
And Jabez called on the God of Israel, saying, Oh that thou wouldest bless me indeed, and enlarge my coast, and that thine hand might be with me, and that thou wouldest keep me from evil, that it may not grieve me! And God granted him that which he requested.


God granted
〔列王紀略上3章7節〕
7 わがかみヱホバなんぢしもべをしてわが父󠄃ちゝダビデにかはりわうとならしめたまへりしかるにわれちひさにしていりすることをしらず~(13) われまたなんぢもとめざるものすなはとみたふときとをもなんぢあたふればなんぢいのちかぎり王等わうたちうちなんぢごとものあらざるべし 〔列王紀略上3章13節〕
〔ヨブ記22章27節〕
27 なんぢかれいのらばかれなんぢにきゝたまはん しかしてなんぢその誓願ちかひをつくのひはたさん
〔ヨブ記22章28節〕
28 なんぢことなさんとさだめなばそのことなんぢにならなんぢ道󠄃みちにはひかりてら
〔詩篇21章4節〕
4 かれ生命いのちをもとめしになんぢこれをあたへてそのよはひ世々よゝかぎりなからしめたまへり
〔詩篇65章2節〕
2 いのりをききたまふものよ諸人もろびとこぞりてなんぢにきたらん
〔詩篇66章19節〕
19 されどまことにかみはききたまへり聖󠄄意󠄃みこころをわがいのりのこゑにとめたまへり
〔詩篇66章20節〕
20 かみはほむべきかな わがいのりをしりぞけず その憐憫あはれみをわれよりとりのぞきたまはざりき
〔詩篇116章1節〕
1 われヱホバをいつくしむ そはわがこゑとわが願望󠄇ねがひとをききたまへばなり
〔詩篇116章2節〕
2 ヱホバみみをわれにかたぶけたまひしがゆゑに われにあらんかぎりヱホバをよびまつらむ
〔マタイ傳7章7節〕
7 もとめよ、らばあたへられん。尋󠄃たづねよ、さらば見出みいださん。もんたゝけ、さらばひらかれん。~(11) らば、なんぢしきものながら、賜物たまものをそのらにあたふるをる。ましててんにいますなんぢらの父󠄃ちちは、もとむるものものたまはざらんや。 〔マタイ傳7章11節〕
〔エペソ書3章20節〕
20 ねがはくはわれらのうちにはたらく能力ちからしたがひて、われらのすべもとむる所󠄃ところ、すべておも所󠄃ところよりもいた勝󠄃まさことをなしものに、
Oh that, etc
〔ルカ傳19章42節〕
42 『ああなんぢ、なんぢもしこのうち平󠄃和へいわにかかはることりたらんには――れどいまなんぢのかくれたり。
Oh that, etc.
〔ルカ傳19章42節〕
42 『ああなんぢ、なんぢもしこのうち平󠄃和へいわにかかはることりたらんには――れどいまなんぢのかくれたり。
bless me
〔創世記12章2節〕
2 われなんぢおほいなる國民たみなんぢめぐなんぢおほいならしめんなんぢ祉福さいはいもととなるべし
〔創世記32章26節〕
26 其人そのひと夜明よあけんとすればわれをさらしめよといひければヤコブいふなんぢわれをしゆくせずばさらしめずと
〔詩篇72章17節〕
17 かれのはつねにたえず かれのひさしきごとくにたゆることなし ひとはかれによりて福祉さいはひをえん もろもろのくにはかれをさいはひなるものととなへん
〔使徒行傳3章26節〕
26 かみはそのしもべよみがへらせ、まづなんぢらに遣󠄃つかはたまへり、これなんぢ各人おのおのを、そのつみよりびかへして祝福しくふくせんためなり』
〔エペソ書1章3節〕
3 むべきかな、われらのしゅイエス・キリストの父󠄃ちちなるかみ、かれはキリストにりてれいのもろもろの祝福しくふくをもててんところにてわれらをしくし、
called
〔創世記12章8節〕
8 かれ其處そこよりベテルのひがしやまうつりてそのてんまくはれ西にしにベテルひがしにアイありき彼處かしこにてかれヱホバにだんきづきヱホバのよべ
〔歴代志略上16章8節〕
8 ヱホバに感謝かんしやしそのみなをよびそのなしたまへることをもろもろのたみうちにしらしめよ
〔ヨブ記12章4節〕
4 われかみよばはりてきかるるものなるにいまそのともあざけらるるものとなれり 嗚呼あゝたゞしくかつまつたきひとあざけらる
〔詩篇55章16節〕
16 されどわれはただかみをよばんヱホバわれをすくひたまふべし
〔詩篇99章6節〕
6 その祭司さいしのなかにモーセとアロンとあり そのみなをよぶもののなかにサムエルあり かれらヱホバをよびしにこたへたまへり
〔詩篇116章2節〕
2 ヱホバみみをわれにかたぶけたまひしがゆゑに われにあらんかぎりヱホバをよびまつらむ~(4) そのときわれヱホバのみなをよべり ヱホバよねがはくはわが靈魂たましひをすくひたまへと 〔詩篇116章4節〕
〔エレミヤ記33章3節〕
3 なんぢわれ龢求よびもとめよわれなんぢこたへん又󠄂またなんぢしらざるおほいなること祕密かくれたることとをなんぢしめさん
〔ロマ書10章12節〕
12 ユダヤびととギリシヤびととの區別わかちなし、同一どういつしゅ萬民ばんみんしゅにましまして、すべもとむるものたいしてゆたかなり。~(14) れどいましんぜぬものいかもとむることをせん、いまかぬものいかしんずることをせん、宣傳のべつたふるものなくばいかくことをせん。 〔ロマ書10章14節〕
〔コリント前書1章2節〕
2 ふみをコリントにかみ敎會けうくわいすなはちいづれのところにありても、われらのしゅ、ただに我等われらのみならずかれらのしゅなるイエス・キリストのもとむるものとともに聖󠄄徒せいととなるべきめしかうむり、キリスト・イエスにりて潔󠄄きよめられたるなんぢらにおくる。
enlarge
〔ヨシュア記17章14節〕
14 こゝにヨセフの子孫しそんヨシユアにかたりていひけるはヱホバいままでわれ祝福めぐみたまひてわれおほいなるたみとなりけるになんぢわが產業さんげふにとてたゞひとつくじひとつ分󠄃ぶんのみをわれあたへしはなんぞや~(18) 山地やまちをもなんぢものとすべしこれはやしなれどもなんぢこれをきりひらきてその極處すそべしカナンびとくろがね戰車いくさぐるまもちをりかつつよくあれどもなんぢこれを逐󠄃おひはらふことをん 〔ヨシュア記17章18節〕
〔士師記1章27節〕
27 マナセはベテシヤンとその村里むらざとたみタアナクとその村里むらざとたみドルとその村里むらざとたみイプレアムとその村里むらざとたみメギドンとその村里むらざとたみ逐󠄃いださざりきカナンびとはなほその住󠄃すまる~(36) アモリびとさかひはアクラビムのさかよりセラをうへいたれり 〔士師記1章36節〕
〔箴言10章22節〕
22 ヱホバの祝福めぐみひととまひと勞苦ほねをりはこれにくはふるところなし
keep me
無し
that it may
〔詩篇32章3節〕
3 われいひあらはさざりしときは終󠄃日ひねもすかなしみさけびたるがゆゑにわがほねふるびおとろへたり
〔詩篇32章4節〕
4 なんぢのみてはよるもひるもわがうへにありておもし わが潤澤うるほひはかはりてなつひでりのごとくなれり セラ
〔詩篇51章8節〕
8 なんぢわれによろこびと快樂たのしみとをきかせ なんぢがくだきしほねをよろこばせたまへ
〔詩篇51章12節〕
12 なんぢのすくひのよろこびをわれにかへし自由じいうみたまをあたへてわれをたもちたまへ
〔マタイ傳26章75節〕
75 ペテロ『にはとり前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれをいなまん』とイエスのたまひし御言みことばおもひだし、そとでていたけり。
〔ヨハネ傳21章17節〕
17 三度みたびいひたまふ『ヨハネのシモンよ、われを《[△]》あいするか』ペテロ三度みたび『われを《[△]》あいするか』とたまふをうれひてふ『しゅよ、りたまはぬところなし、わがなんぢを《[△]》あいすることは、なんぢりたまふ』イエスたまふ『わがひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔コリント後書2章1節〕
1 われふたゝうれひをもてなんぢらにいたらじとみづかさだめたり。~(7) さればなんぢむしかれゆるし、かつなぐさめよ、おそらくはひとはなはだしきうれひしづまん。 〔コリント後書2章7節〕
〔エペソ書4章30節〕
30 かみ聖󠄄せいれいうれひしむな、なんぢらは贖罪あがなひのために聖󠄄せいれいにていんせられたるなり。
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 すべてわがあいするものは、われこれをいましめ、これこらす。このゆゑに、なんぢはげみて悔改くいあらためよ。
that thou
〔創世記48章16節〕
16 われをしてもろ〳〵災禍わざはひあがなはしめたまひし天使てんのつかひねがはくはこの童子わらべどもめぐみたまへねがはくは是等これらものわがとわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクのをもてとなへられんことをねがはくは是等これらうち繁殖ふえひろがるにいたれ
〔箴言30章8節〕
8 すなは虛假うそ謊言いつはりとをわれよりはなれしめ われをして貧󠄃まづしからしめずまたとましめず たゞなくてならぬかてをあたへたま
〔マタイ傳6章13節〕
13 われらを嘗試こころみ遇󠄃はせず、《[*]》あくよりすくいだしたまへ」[*或は「惡しき者」と譯す。異本一三の末に「國と威力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]
〔ロマ書12章9節〕
9 あいには虛僞いつはりあらざれ、あくはにくみ、ぜんはしたしみ、
〔ロマ書16章19節〕
19 なんぢらの從順じゅうじゅんすべてのひときこえたれば、われなんぢらのためよろこべり。しかしてほっする所󠄃ところなんぢらがぜんかしこく、あくうとからんことなり。
〔テモテ後書4章18節〕
18 またしゅわれすべてのしきわざよりすくいだし、そのてんくにすくれたまはん。ねがはくは榮光えいくわう世々よゝかぎりなくかれにあらんことを、アァメン。
the God
〔創世記32章28節〕
28 其人そのひといひけるはなんぢかさねてヤコブととなふべからずイスラエルととなふべしなんぢかみひととにちからをあらそひて勝󠄃かちたればなりと
〔創世記33章20節〕
20 彼處かしこだんをきづきてこれをエル、エロヘ、イスラエル(イスラエルのかみなるかみ)となづけたり
〔サムエル前書1章17節〕
17 エリこたへていひけるはやすんじてねがはくはイスラエルのかみなんぢもとむるねがひをゆるしたまはんことを
〔イザヤ書41章17節〕
17 貧󠄃まづしきものとともしきものとみづもとめてみづなくそのしたかわきておとろふるとき われヱホバきゝてこたへん われイスラエルのかみかれらをすてざるなり
thine hand
〔詩篇119章173節〕
173 なんぢのみてをつねにわがたすけとなしたまへ われなんぢの訓諭さとしをえらびもちゐたればなり
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ われなんぢとともにあり おどろくなかれわれなんぢのかみなり われなんぢをつよくせん まことになんぢをたすけん まことにわがただしき右手みぎのてなんぢをさゝへん
〔ヨハネ傳10章28節〕
28 われかれらに永遠󠄄とこしへ生命いのちあたふれば、かれらは永遠󠄄とこしへほろぶることなく、又󠄂またかれらをよりうばものあらじ。

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シユワの兄弟きやうだいケルブはメヒルをうめりメヒルはエシトンの父󠄃ちゝなり
And Chelub the brother of Shuah begat Mehir, which was the father of Eshton.


前に戻る 【歴代志略上4章12節】

エシトンはベテラパ、パセアおよびイルハナシの父󠄃ちゝテヒンナをうめ是等これらはレカのひとなり
And Eshton begat Beth-rapha, and Paseah, and Tehinnah the father of Ir-nahash. These are the men of Rechah.


Irnahash

前に戻る 【歴代志略上4章13節】

ケナズの子等こらはオテニエルおよびセラヤ、オテニエルのはハタテ
And the sons of Kenaz; Othniel, and Seraiah: and the sons of Othniel; Hathath.


Hathath
無し
Kenaz
〔ヨシュア記15章17節〕
17 ケナズのにしてカレブのをとうとなるオテニエルといふものこれをとりければカレブその女子むすめアクサをこれつまあたへたり
〔士師記1章13節〕
13 カレブの舍弟おとうとケナズのオテニエルこれをとりければすなはちそのむすめアクサをこれがつまにあたふ
〔士師記3章9節〕
9 こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバによばはりしかばヱホバはイスラエルの子孫ひと〴〵ためにひとりの救者すくひて起󠄃おこしてこれすくはしめたまふすなはちカレブの舍弟をとうとケナズのオテニエルこれなり~(11) かくてくには四十ねんのあひだ太平󠄃たいへいなりきケナズのオテニエルつひにしね
〔士師記3章11節〕

前に戻る 【歴代志略上4章14節】

メオノタイはオフラをみセラヤはヨアブをうめりヨアブはカラシム(工匠たくみだに人々ひと〴〵父󠄃ちゝなり彼處かしこのものは工匠たくみなればかくいふ
And Meonothai begat Ophrah: and Seraiah begat Joab, the father of the valley of Charashim; for they were craftsmen.


Charashim
〔列王紀略下24章14節〕
14 かれまたヱルサレムの一切すべてたみおよび一切すべて牧伯等つかさたち一切すべておほいなる能力ちからあるものならびに工匠たくみ鍛冶かぢとを一萬人まんにんとらへゆけり遺󠄃のこれるものくにたみいやしもののみなりき
〔ネヘミヤ記11章35節〕
35 ロド、オノ工匠たくみだに住󠄃すめ
that is, craftsmen
〔列王紀略下24章14節〕
14 かれまたヱルサレムの一切すべてたみおよび一切すべて牧伯等つかさたち一切すべておほいなる能力ちからあるものならびに工匠たくみ鍛冶かぢとを一萬人まんにんとらへゆけり遺󠄃のこれるものくにたみいやしもののみなりき
〔ネヘミヤ記11章35節〕
35 ロド、オノ工匠たくみだに住󠄃すめ
valley

前に戻る 【歴代志略上4章15節】

ヱフンネのカレブの子等こらはイル、エラおよびナアム、エラの子等こらおよびケナズ
And the sons of Caleb the son of Jephunneh; Iru, Elah, and Naam: and the sons of Elah, even Kenaz.


Caleb
〔民數紀略13章6節〕
6 ユダの支派わかれにてはエフンネのカルブ
〔民數紀略13章30節〕
30 ときにカルブ、モーセの前󠄃まへたみしづめていひけるは我等われらたゞちのぼりゆきてこれ攻取せめとら我等われらかならずこれに勝󠄃かつことを
〔民數紀略14章6節〕
6 ときにかのうかゞひたりしものうちなるヌンのヨシユアとヱフンネのカルブその衣服󠄃ころもき~(10) しかるに會衆くわいしうみないしをもてこれうたんとせりときにヱホバの榮光えいくわう集會しふくわい幕屋まくやうちよりイスラエルの全󠄃體すべて子孫ひと〴〵あらはれたり
〔民數紀略14章10節〕
〔民數紀略14章24節〕
24 たゞしわがしもべカルブはそのこゝろことにしてわれ全󠄃まつたしたがひたればかれゆきたりしわれかれを導󠄃みちびきいらんその子孫しそんこれをたもつにいたるべし
〔民數紀略14章30節〕
30 ヱフンネのカルブとヌンのヨシュアをのぞくのほか汝等なんぢらなんぢらを住󠄃すましめんとをあげてちかひたりしいたることを
〔ヨシュア記14章6節〕
6 こゝにユダの子孫しそんギルガルにてヨシユアのもといたりケニズびとヱフンネのカレブ、ヨシユアにいひけるはヱホバ、カデシバルネアにてわれなんぢとのことにつきてかみひとモーセにつげたまひしことありなんぢこれをる~(14) こゝをもてヘブロンは今日こんにちまでケニズびとヱフンネのカレブの產業さんげふとなりをるかれまつたくイスラエルのかみヱホバにしたがひたればなり 〔ヨシュア記14章14節〕
〔ヨシュア記15章13節〕
13 ヨシユアそのヱホバにめいぜられしごとくヱフンネのカレブにユダの子孫しそんうちにてキリアテアルバすなはちヘブロンをあたへてその分󠄃ぶんとなさしむ~(20) ユダの子孫しそん支派わかれがその宗族やからにしたがひてたる產業さんげふこれのごとし
〔ヨシュア記15章20節〕
〔士師記1章12節〕
12 ときにカレブいひけるはキリアテセペルをうちてこれをるものにはわがむすめアクサをあたへてつまとなさんと~(14) アクサくときおのれの父󠄃ちゝ田圃はたけもとめんことををつとにすすめたりしがつひにアクサ驢馬ろばよりくだりければカレブこれは何事なにごとぞやといふに 〔士師記1章14節〕
Kenaz

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ヱハレレルの子等こらはジフ、ジバ、テリア、アサレル
And the sons of Jehaleleel; Ziph, and Ziphah, Tiria, and Asareel.


前に戻る 【歴代志略上4章17節】

エズラの子等こらはヱテル、メレデ、エペル、ヤロン、メレデのつまはミリアム、シヤンマイおよびイシバをうめり イシバはエシテモアの父󠄃ちゝなり
And the sons of Ezra were, Jether, and Mered, and Epher, and Jalon: and she bare Miriam, and Shammai, and Ishbah the father of Eshtemoa.


Eshtemoa
〔ヨシュア記15章50節〕
50 アナブ、エシテモ、アニム
〔サムエル前書30章28節〕
28 アロエルにをるものシフモテにをるものエシテモにをるもの
〔歴代志略上4章19節〕
19 ナハムの姉妹しまいなるホデヤのつまめる子等こらはガルミびとケイラの父󠄃ちゝおよびマアカびとエシテモアなり
〔歴代志略上6章57節〕
57 すなはちアロンの子孫しそんたるまち逃󠄄遁のがれのまちなるヘブロン、リブナとその郊地かうち ヤツテルおよびエシテモアとそれらの郊地かうち
〔歴代志略上21章24節〕
24 ダビデわうオルナンにいひけるはしかるべからずわれかならずじふ分󠄃ぶんあたひをはらひてこれかはわれなんぢものとりてヱホバにたてまつらじ又󠄂またつひえなしに燔祭はんさいさゝぐることをせじと
Eshtemoh
〔サムエル前書30章28節〕
28 アロエルにをるものシフモテにをるものエシテモにをるもの
〔歴代志略上21章24節〕
24 ダビデわうオルナンにいひけるはしかるべからずわれかならずじふ分󠄃ぶんあたひをはらひてこれかはわれなんぢものとりてヱホバにたてまつらじ又󠄂またつひえなしに燔祭はんさいさゝぐることをせじと
Ezra
〔歴代志略上4章16節〕
16 ヱハレレルの子等こらはジフ、ジバ、テリア、アサレル
and she bare Miriam
〔歴代志略上4章18節〕
18 そのユダヤびとなるつまはゲドルの父󠄃ちゝヱレデとシヨコの父󠄃ちゝへベルとザノアの父󠄃ちゝヱクテエルをうめ是等これらはメレデがめとりたるパロのむすめビテヤのうめなり

前に戻る 【歴代志略上4章18節】

そのユダヤびとなるつまはゲドルの父󠄃ちゝヱレデとシヨコの父󠄃ちゝへベルとザノアの父󠄃ちゝヱクテエルをうめ是等これらはメレデがめとりたるパロのむすめビテヤのうめなり
And his wife Jehudiajah bare Jered the father of Gedor, and Heber the father of Socho, and Jekuthiel the father of Zanoah. And these are the sons of Bithiah the daughter of Pharoah, which Mered took.


Gedor
無し
Jehudijah
〔ヨシュア記15章58節〕
58 ハルホル、ベテズル、ゲドル
〔歴代志略上2章42節〕
42 ヱラメルの兄弟きやうだいカレブの子等こらはその長子うひごをメシヤといふこれはジフの父󠄃ちゝなり ジフのはマレシヤ、マレシヤはヘブロンの父󠄃ちゝなり
〔歴代志略上4章4節〕
4 ゲドルの父󠄃ちゝペヌエル、ホシヤの父󠄃ちゝエゼル是等これらはベテレヘムの父󠄃ちゝエフラタの長子うひごホルの子等こらなり
〔歴代志略上4章39節〕
39 彼等かれらはそのむれのために牧場まきばもとめんとてゲドルの西にしにおもむきたにひがしかたにいたり
Socho
〔ヨシュア記15章34節〕
34 ザノア、エンガンニム、タップア、エナム
〔ヨシュア記15章35節〕
35 ヤルムテ、アドラム、シヨコ、アゼカ
〔ヨシュア記15章48節〕
48 山地やまちにてはシヤミル、ヤツテル、シヨコ
the father
〔ヨシュア記15章58節〕
58 ハルホル、ベテズル、ゲドル
〔歴代志略上2章42節〕
42 ヱラメルの兄弟きやうだいカレブの子等こらはその長子うひごをメシヤといふこれはジフの父󠄃ちゝなり ジフのはマレシヤ、マレシヤはヘブロンの父󠄃ちゝなり
〔歴代志略上4章4節〕
4 ゲドルの父󠄃ちゝペヌエル、ホシヤの父󠄃ちゝエゼル是等これらはベテレヘムの父󠄃ちゝエフラタの長子うひごホルの子等こらなり
〔歴代志略上4章39節〕
39 彼等かれらはそのむれのために牧場まきばもとめんとてゲドルの西にしにおもむきたにひがしかたにいたり

前に戻る 【歴代志略上4章19節】

ナハムの姉妹しまいなるホデヤのつまめる子等こらはガルミびとケイラの父󠄃ちゝおよびマアカびとエシテモアなり
And the sons of his wife Hodiah the sister of Naham, the father of Keilah the Garmite, and Eshtemoa the Maachathite.


Hodiah
〔歴代志略上4章18節〕
18 そのユダヤびとなるつまはゲドルの父󠄃ちゝヱレデとシヨコの父󠄃ちゝへベルとザノアの父󠄃ちゝヱクテエルをうめ是等これらはメレデがめとりたるパロのむすめビテヤのうめなり
Keilah
〔ヨシュア記15章44節〕
44 ケイラ、アクジブ、マレシアあはせてここのまちならびにこれける村々むら〳〵なり
〔サムエル前書23章1節〕
1 人々ひと〴〵ダビデにつげていひけるはよペリシテびとケイラを穀場うちばかすむと~(13) こゝにおいてダビデとそのぴやくにんばかりの從者じふしや起󠄃たちてケイラをいでそのゆきうる所󠄃ところにゆけりダビデのケイラをにげはなれしことサウルにきこえければサウルいづることをやめたり 〔サムエル前書23章13節〕

前に戻る 【歴代志略上4章20節】

シモンの子等こらはアムノン、リンナ、ベネハナン、テロン、イシの子等こらはゾヘテおよびべネゾヘテ
And the sons of Shimon were, Amnon, and Rinnah, Ben-hanan, and Tilon. And the sons of Ishi were, Zoheth, and Ben-zoheth.


Shimon

前に戻る 【歴代志略上4章21節】

ユダのシラの子等こらはレカの父󠄃ちゝエル、マレシヤの父󠄃ちゝラダおよび織布ぬのおるものいへ宗族やからすなはちアシベアのいへ者等ものども
The sons of Shelah the son of Judah were, Er the father of Lecah, and Laadah the father of Mareshah, and the families of the house of them that wrought fine linen, of the house of Ashbea,


Shelah
〔創世記38章5節〕
5 またかさねてはらみて男子なんしみてそのをシラとなづくこのをうみけるときユダはクジブにありき
〔創世記46章12節〕
12 ユダのエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラたゞしエルとオナンはカナンのしにたりペレヅのはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章20節〕
20 ユダの子孫しそんはその宗族やからによればのごとしシラよりはシラびとやからでペレヅよりはペレヅびとやからでゼラよりはゼラびとやから
〔歴代志略上2章3節〕
3 ユダの子等こらはエル、オナン、シラなり この三にんはカナンのむすめバテシユアがユダによりてうみたるなり ユダの長子うひごエルはヱホバの前󠄃まへあしことをなしたればこれころしたまへり
〔歴代志略上9章5節〕
5 シロぞくうちにてはシロの長子うひごアサヤおよびそのほか子等こら
〔ネヘミヤ記11章5節〕
5 又󠄂またバルクのマアセヤといふものありバルクはコロホゼのコロホゼはハザヤのハザヤはアダヤのアダヤはヨヤリブのヨヤリブはゼカリヤのゼカリヤはシロニびとなり

前に戻る 【歴代志略上4章22節】

ならびにモアブにしゆたりしヨキム、コゼバの人々ひと〴〵ヨアシおよびサラフなり またヤシユブ、レハムといふものありその記錄きろくふる
And Jokim, and the men of Chozeba, and Joash, and Saraph, who had the dominion in Moab, and Jashubi-lehem. And these are ancient things.


前に戻る 【歴代志略上4章23節】

是等これらもの陶工すゑものしにしてネタイムおよびゲデラに住󠄃わうりてそのようをなせり

These were the potters, and those that dwelt among plants and hedges: there they dwelt with the king for his work.


(Whole verse)
〔歴代志略上4章14節〕
14 メオノタイはオフラをみセラヤはヨアブをうめりヨアブはカラシム(工匠たくみだに人々ひと〴〵父󠄃ちゝなり彼處かしこのものは工匠たくみなればかくいふ
〔詩篇81章6節〕
6 われかれのかたより重荷おもにをのぞき かれのかごよりまぬかれしめたり

前に戻る 【歴代志略上4章24節】

シメオンの子等こらはネムエル、ヤミン、ヤリブ、ゼラ、シヤウル
The sons of Simeon were, Nemuel, and Jamin, Jarib, Zerah, and Shaul:


Jachin
〔創世記46章10節〕
10 シメオンのはヱムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ゾハルおよびカナンの婦󠄃をんなのうめるシヤウル
Jarib
〔民數紀略26章12節〕
12 シメオンの子孫しそんはその宗族やからよれのごとしネムエルよりはネムエルびとやからでヤミンよりはヤミンびとやからでヤキンよりはヤキンびとやからで~(14) シメオンびと宗族やからかくごとくにしてそのかぞへられしものは二まん二千二百にん
〔民數紀略26章14節〕
Jemuel
〔民數紀略26章12節〕
12 シメオンの子孫しそんはその宗族やからよれのごとしネムエルよりはネムエルびとやからでヤミンよりはヤミンびとやからでヤキンよりはヤキンびとやからで~(14) シメオンびと宗族やからかくごとくにしてそのかぞへられしものは二まん二千二百にん
〔民數紀略26章14節〕
Nemuel
〔創世記46章10節〕
10 シメオンのはヱムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ゾハルおよびカナンの婦󠄃をんなのうめるシヤウル
〔出エジプト記6章15節〕
15 シメオンのヱムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ゾハルおよびカナンのをんなうみしシヤウルこれらはシメオンの家族やからなり
The sons of Simeon
無し
Zerah
〔創世記46章10節〕
10 シメオンのはヱムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ゾハルおよびカナンの婦󠄃をんなのうめるシヤウル

前に戻る 【歴代志略上4章25節】

シヤウルのはシヤルム そのはミブサムそのはミシマ
Shallum his son, Mibsam his son, Mishma his son.


前に戻る 【歴代志略上4章26節】

ミシマのはハムエル そのはザツクル そのはシメイ
And the sons of Mishma; Hamuel his son, Zachur his son, Shimei his son.


前に戻る 【歴代志略上4章27節】

シメイには男子なんし十六にん女子によしにんありしがその兄弟きやうだいたちにはおほくあらざりきまたその宗族やからものすべてユダの子孫しそんほどには殖增ふえまさざりき
And Shimei had sixteen sons and six daughters; but his brethren had not many children, neither did all their family multiply, like to the children of Judah.


like to
〔民數紀略2章4節〕
4 その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは七まん四千六百にん
〔民數紀略2章13節〕
13 その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは五まん九千三百にん
〔民數紀略26章14節〕
14 シメオンびと宗族やからかくごとくにしてそのかぞへられしものは二まん二千二百にん
〔民數紀略26章22節〕
22 ユダの宗族やからかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは七まん六千五百にん

前に戻る 【歴代志略上4章28節】

かれらの住󠄃すめところはベエルシバ、モラダ、ハザルシユアル
And they dwelt at Beer-sheba, and Moladah, and Hazar-shual,


Beer~sheba
〔ヨシュア記15章28節〕
28 ハザルシユアル、ベエルシバ、ビジヨテヤ
〔ヨシュア記15章29節〕
29 バアラ、イヰム、エゼム
〔ヨシュア記19章2節〕
2 そのもて產業さんげふはベエルシバすなはちシバ、モラダ
〔ヨシュア記19章3節〕
3 ハザルシユアル、バラ、エゼム
〔ヨシュア記19章9節〕
9 シメオンの子孫しそん產業さんげふはユダの子孫しそん分󠄃ぶんうちよりこれユダの子孫しそん分󠄃ぶん自分󠄃みづからのためにはおほかりしによりてシメオンの子孫しそんのおのれの產業さんげふかれらの產業さんげふうちたるなり
〔ヨシュア記19章39節〕
39 ナフタリの子孫しそん支派わかれがその宗族やからにしたがひてたる產業さんげふおよびその邑々まち〳〵村々むら〳〵かくのごとし
Moladah

前に戻る 【歴代志略上4章29節】

ビルハ、エゼム、トラデ
And at Bilhah, and at Ezem, and at Tolad,


Balah~Azem
〔ヨシュア記19章4節〕
4 エルトラデ、ベトル、ホルマ
Bilhah
〔ヨシュア記19章3節〕
3 ハザルシユアル、バラ、エゼム
Tolad
〔ヨシュア記19章4節〕
4 エルトラデ、ベトル、ホルマ

前に戻る 【歴代志略上4章30節】

ベトエル、ホルマ、チクラグ
And at Bethuel, and at Hormah, and at Ziklag,


Bethuel
〔ヨシュア記19章4節〕
4 エルトラデ、ベトル、ホルマ
Bethul
〔ヨシュア記15章31節〕
31 チクラグ、マデマンナ、サンサンナ
〔ヨシュア記19章5節〕
5 チクラグ、ベテマルカボテ、ハザルスサ
〔サムエル前書27章6節〕
6 アキシそのチクラグをかれにあたへたり是故このゆえにチクラグは今日こんにちにいたるまでユダのわうぞく
〔サムエル前書30章1節〕
1 ダビデとその從者じふしや第三日みつかめにチクラグにいたるにアマレクびとすでにみなみとチクラグををかしたりかれらチクラグををもてこれ
〔歴代志略上12章1節〕
1 ダビデがキシのサウルのゆゑによりてなほチクラグにとぢこもりをりけるとき彼處かしこにゆきてダビデにつきもののごとしその人々ひと〴〵勇士ゆうしうちにしてダビデをたすけてたゝかひたるもの
〔ネヘミヤ記11章28節〕
28 チクラグおよびメコナとその郷里むらざと住󠄃
Ziklag
〔ヨシュア記15章31節〕
31 チクラグ、マデマンナ、サンサンナ
〔ヨシュア記19章5節〕
5 チクラグ、ベテマルカボテ、ハザルスサ
〔サムエル前書27章6節〕
6 アキシそのチクラグをかれにあたへたり是故このゆえにチクラグは今日こんにちにいたるまでユダのわうぞく
〔サムエル前書30章1節〕
1 ダビデとその從者じふしや第三日みつかめにチクラグにいたるにアマレクびとすでにみなみとチクラグををかしたりかれらチクラグををもてこれ
〔歴代志略上12章1節〕
1 ダビデがキシのサウルのゆゑによりてなほチクラグにとぢこもりをりけるとき彼處かしこにゆきてダビデにつきもののごとしその人々ひと〴〵勇士ゆうしうちにしてダビデをたすけてたゝかひたるもの
〔ネヘミヤ記11章28節〕
28 チクラグおよびメコナとその郷里むらざと住󠄃

前に戻る 【歴代志略上4章31節】

ベテマルカボテ、ハザルスシム、ベテビリ、シヤライム是等これらまちはダビデのにたるまで彼等かれらものたりき
And at Beth-marcaboth, and Hazar-susim, and at Beth-birei, and at Shaaraim. These were their cities unto the reign of David.


and Hazar~susim
〔ヨシュア記19章5節〕
5 チクラグ、ベテマルカボテ、ハザルスサ
〔ヨシュア記19章6節〕
6 ベテレバオテ、シヤルヘンの十三まちならびにこれにつける村々むら〳〵

前に戻る 【歴代志略上4章32節】

その村郷むらざとはエタム、アイン、リンモン、トケン、アシヤンのいつつまちなり
And their villages were, Etam, and Ain, Rimmon, and Tochen, and Ashan, five cities:


Ashan
無し
Etam
〔ヨシュア記19章7節〕
7 およびアイン、リンモン、エテル、アシヤンの四まちならびにこれにつける村々むら〳〵

前に戻る 【歴代志略上4章33節】

またこの邑々まち〳〵周󠄃圍まはり衆多おほくむらありてバアルにまでおよべりかれらの住󠄃處すみどころかくのごとくにしてかれ各々おの〳〵系譜けいふあり
And all their villages that were round about the same cities, unto Baal. These were their habitations, and their genealogy.


Baal
〔ヨシュア記19章8節〕
8 およびこの邑々まち〳〵周󠄃圍まはりにありてバアラテベエルすなはちみなみのラマまでにいたるところの一切すべて村々むら〳〵などなりシメオンの子孫しそん支派わかれがその宗族やからにしたがひてたる產業さんげふかくのごとし
their genealogy

前に戻る 【歴代志略上4章34節】

メシヨバブ、ヤムレク、アマジヤのヨシヤ
And Meshobab, and Jamlech, and Joshah the son of Amaziah,


前に戻る 【歴代志略上4章35節】

ヨエル、アシエルの曾孫ひこセラヤのまごヨシビアのヱヒウ
And Joel, and Jehu the son of Josibiah, the son of Seraiah, the son of Asiel,


前に戻る 【歴代志略上4章36節】

ヱリオエナイ、ヤコバ、ヱシヨハヤ、アサヤ、アデヱル、ヱシミエル、ベナヤ
And Elioenai, and Jaakobah, and Jeshohaiah, and Asaiah, and Adiel, and Jesimiel, and Benaiah,


前に戻る 【歴代志略上4章37節】

およびシピのジザ、シピはアロンの アロンはヱダヤの ヱダヤはシムリの シムリはシマヤのなり
And Ziza the son of Shiphi, the son of Allon, the son of Jedaiah, the son of Shimri, the son of Shemaiah;


前に戻る 【歴代志略上4章38節】

こゝげたる者等ものどもはその宗族やからうちかしらたるものにしてその宗家そうけおほい蔓延ひろがれ
These mentioned by their names were princes in their families: and the house of their fathers increased greatly.


mentioned by their names
〔創世記6章4節〕
4 當時このころにネピリムありきまたそののちかみたちひとむすめ所󠄃ところりて子女こどもうましめたりしがそれ勇士ゆうしにして古昔いにしへ名聲あるひとなりき
〔歴代志略上5章24節〕
24 その宗家そうけちやうのごとしすなはちエペル、イシ、エリエル、アズリエル、ヱレミヤ、ホダヤ、ヤデエルこれみなその宗家そうけちやうにしてある大勇士だいゆうしなりき

前に戻る 【歴代志略上4章39節】

彼等かれらはそのむれのために牧場まきばもとめんとてゲドルの西にしにおもむきたにひがしかたにいたり
And they went to the entrance of Gedor, even unto the east side of the valley, to seek pasture for their flocks.


Geder
〔ヨシュア記15章58節〕
58 ハルホル、ベテズル、ゲドル
Gedor
〔ヨシュア記12章13節〕
13 デビルのわうにんゲデルのわうにん
〔ヨシュア記15章58節〕
58 ハルホル、ベテズル、ゲドル
〔歴代志略上4章4節〕
4 ゲドルの父󠄃ちゝペヌエル、ホシヤの父󠄃ちゝエゼル是等これらはベテレヘムの父󠄃ちゝエフラタの長子うひごホルの子等こらなり
〔歴代志略上4章18節〕
18 そのユダヤびとなるつまはゲドルの父󠄃ちゝヱレデとシヨコの父󠄃ちゝへベルとザノアの父󠄃ちゝヱクテエルをうめ是等これらはメレデがめとりたるパロのむすめビテヤのうめなり
they went

前に戻る 【歴代志略上4章40節】

つひに膏腴ゆたかなる牧場まきばいだせしがそのひろ靜穩おだやかにして安寧やすらかなりきさきより其處そこ住󠄃すみたりしものはハムびとなればなり
And they found fat pasture and good, and the land was wide, and quiet, and peaceable; for they of Ham had dwelt there of old.


Ham
〔創世記9章22節〕
22 カナンの父󠄃ちゝハムその父󠄃ちゝのかくし所󠄃どころそとにありし二人ふたり兄弟きやうだいつげたり~(29) ‹b01c009v029› 〔創世記9章29節〕
〔創世記10章6節〕
6 ハムのはクシ、ミツライム、フテおよびカナンなり
〔詩篇78章51節〕
51 エジプトにてすべての初子うひごをうちハムの幕屋まくやにてかれらのちからはじめをうちたまへり
〔詩篇105章23節〕
23 イスラエルもまたエジプトにゆき ヤコブはハムのにやどれり
the land
〔士師記18章7節〕
7 こゝおいて五にんものゆきてライシにいた其處そこ住󠄃すめ人民たみるに顧󠄃慮おもんぱかりなく住󠄃すまひをりその安穩おだやかにして安固やすらかなることシドンびとのごとしこのくにには政權せいけんにぎりてひとわづらはすものたえてあらずそのシドンびとへだたること遠󠄄とほくまたほか人民たみまじはることなし~(10) 汝等なんぢらゆか安固やすらかなる人民たみ所󠄃ところいたらんその堅横たてよこともにひろかみこれをなんぢらのあたへたまふなり此處このところにはにあるもの一箇ひとつかくることあらず
〔士師記18章10節〕

前に戻る 【歴代志略上4章41節】

すなはかみにそのしるしたる者等ものどもユダのわうヒゼキヤのゆきかれらの幕屋まくやうちやぶりかれらと其處そこをりしメウニびとこと〴〵ほろぼしこれかはりて其處そこ住󠄃すみ今日こんにちにいたるはそのむれかふべき牧場まきば其處そこにありたればなり
And these written by name came in the days of Hezekiah king of Judah, and smote their tents, and the habitations that were found there, and destroyed them utterly unto this day, and dwelt in their rooms: because there was pasture there for their flocks.


Hezekiah
〔列王紀略下18章8節〕
8 かれペリシテびとうちやぶりてガザにいたりそのさかひ達󠄃たつ看守みはりだいよりしろにまでおよべり
(12) 彼等かれらそのかみヱホバのことば遵󠄅したがはずその契󠄅約けいやくやぶりヱホバのしもべモーセがすべめいじたることをやぶりこれをきくこともおこなふこともせざるによりてなり
〔列王紀略下18章12節〕
〔イザヤ書14章28節〕
28 アハズわうしにたるとしおもにの預言よげんありき
(32) そのくに使者つかひたちになにとこたふべきや こたへていはん ヱホバ、シオンのもとゐをおきたまへり そのたみのなかのくるしむものは避󠄃所󠄃さけどころをこのうちにえん 〔イザヤ書14章32節〕
pasture
〔民數紀略32章1節〕
1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんはなはおほくの家畜かちくむれもて彼等かれらヤゼルのとギレアデのるにそのところ家畜かちく適󠄄所󠄃ところなりければ~(4) すなはちヱホバがイスラエルの會衆くわいしう前󠄃まへうちほろぼしたまひしくに家畜かちく適󠄄所󠄃ところなるがわれらは家畜かちくあり 〔民數紀略32章4節〕
the habitations
〔士師記10章12節〕
12 又󠄂またシドンびとアマレクびとおよびマオンびとなんぢらをくるしめしときなんぢわれよばはりしかばわれなんぢらをかれらのよりすくいだせり
〔エレミヤ記49章20節〕
20 さればエドムにつきてヱホバのはかりたまひし御謀みはかりとテマンに住󠄃すめものにつきておもひたまひしおもひをきけむれ弱󠄃者よわきものはかならずひきゆかれんかれかならずかれらの住󠄃宅すまひほろぼすべし
〔使徒行傳17章26節〕
26 一人ひとりよりして諸種もろもろ國人くにびと造󠄃つくりいだし、これ全󠄃面ぜんめん住󠄃ましめ、時期ときかぎり住󠄃居すまひさかひとをさだたまへり。
these written
〔歴代志略上4章33節〕
33 またこの邑々まち〳〵周󠄃圍まはり衆多おほくむらありてバアルにまでおよべりかれらの住󠄃處すみどころかくのごとくにしてかれ各々おの〳〵系譜けいふあり~(38) こゝげたる者等ものどもはその宗族やからうちかしらたるものにしてその宗家そうけおほい蔓延ひろがれり 〔歴代志略上4章38節〕

前に戻る 【歴代志略上4章42節】

またシメオンの子孫しそんもの五百にんばかりイシの子等こらペラテア、ネアリア、レバヤ、ウジエルをかしらとしてセイルやませめゆき
And some of them, even of the sons of Simeon, five hundred men, went to mount Seir, having for their captains Pelatiah, and Neariah, and Rephaiah, and Uzziel, the sons of Ishi.


mount Seir
〔創世記36章8節〕
8 こゝおいてエサウ、セイルやま住󠄃すめりエサウはすなはちエドムなり
〔創世記36章9節〕
9 セイルやまにをりしエドミびと先祖せんぞエサウのでんはかくのごとし
〔申命記1章2節〕
2 ホレブよりセイルやまみちてカデシバルネアにいたるには十一日路にちぢあり

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アマレキびと逃󠄄のがれて遺󠄃のこれるものうちほろぼして今日こんにちまで其處そこ住󠄃すめ
And they smote the rest of the Amalekites that were escaped, and dwelt there unto this day.


the rest
〔出エジプト記17章14節〕
14 ヱホバ、モーセにいひたまひけるはこれしよしるして記念おぼえとなしヨシユアのみゝにこれをいれよわれかならずアマレクの塗抹けしさりてんにこれをおぼゆることなからしめんと~(16) モーセいひけらくヱホバの寶位くらゐにむかひてあぐることありヱホバ世々よゝアマレクとたゝかひたまはん 〔出エジプト記17章16節〕
〔申命記25章17節〕
17 なんぢらがエジプトよりいできたりしときそのみちにおいてアマレクがなんぢなしたりしこと記憶おぼえよ~(19) されなんぢかみヱホバのなんぢあたへて產業さんげふとなさしめたまふにおいてなんぢかみヱホバなんぢにその周󠄃圍まはりてきこと〴〵せめふせて安泰やすらかならしめたまふにいたらばなんぢアマレクのあめしたより塗抹けしさりこれをおぼゆるものなからしむべし 〔申命記25章19節〕
〔サムエル前書15章7節〕
7 サウル、アマレクびとをうちてハビラよりエジプトの東面まへなるシユルにいたる
〔サムエル前書15章8節〕
8 サウル、アマレクびとわうアガグをいけ刃󠄃やいばをもてそのたみをことごとくほろぼせり
〔サムエル前書30章17節〕
17 ダビデくれあひよりつぐよひにいたるまでかれらをうちしかば駱駝らくだにのりて逃󠄄げたる四ひやくにん少者わかきものほか一人ひとりものがれたるものなかりき
〔サムエル後書8章12節〕
12 すなはちエドムよりモアブよりアンモンの子孫ひと〴〵よりペリシテびとよりアマレクよりえたるものおよびゾバのわうレホブのハダデゼルよりたる掠取物ぶんどりものとともにこれを納󠄃をさめたり
unto this day
〔申命記34章6節〕
6 ヱホバ、ベテペオルにたいするモアブのたににこれをはうむたまへり今日こんにちまでそのはかひとなし
〔士師記1章26節〕
26 そのひとヘテびとにゆきまちたててルズとなづけたり今日こんにちにいたるまでこれをそのとなす
〔歴代志略下5章9節〕
9 さをながかりければさをはし神殿しんでん前󠄃まへ契󠄅約けいやくはこよりえたりしかれどもそとにはえざりきそれ今日こんにちまで彼處かしこにあり
〔エレミヤ記44章6節〕
6 これによりてわが震怒いかりとわが憤恨いきどほりユダの諸邑まち〳〵とヱルサレムのちまたにそそぎてこれやきたれば其等それら今日こんにちのごとくれかつ傾圮ほろびたり
〔マタイ傳27章8節〕
8 これによりてはたは、いまいたるまではたとなへらる。
〔マタイ傳28章15節〕
15 かれかねをとりてふくめられたるごとたれば、はなしユダヤびとうちにひろまりて、今日けふいたれり。